補助金・助成金

【2026年最新版】SECURITY ACTION(一つ星)の宣言方法|15分で完了する手順を完全解説

  • どこから始めればいいか分からない
  • GビズIDで止まることがある
  • 入力ミスが不安

この記事では、SECURITY ACTION(一つ星)の申請方法を、画面に沿って分かりやすく解説します。

手順どおりに進めれば、15分程度で完了できます

この記事のゴール

迷わず申請を完了することです。

そのまま操作できるよう、シンプルにまとめています。

事前に知っておくこと(重要)

  • GビズIDを使うと即時で申請が完了します
  • 以前は数日かかっていましたが、現在は即時発行です
  • 申請後に「自己宣言ID」が発行されます

自己宣言IDは補助金申請で必要になります

必ず控えておき、メールも削除しないようにしてください。

準備するもの

区分内容注意点
必須GビズIDログインできる状態にする
必須事業者情報登記内容と合わせる
必須代表者情報カナ入力あり
必須住所郵便番号は7桁

申請手順

STEP1:GビズIDでログイン(ここからスタート)

セキュリティアクション宣言ページへ

ログイン選択画面
GビズIDログイン画面

  • 「GビズIDでログイン」をクリック
  • メールアドレスとパスワードを入力

GビズIDをお持ちであれば、そのまま進めて問題ありません。

STEP2:認証を行う

認証方法選択
ワンタイムパスワード入力

  • メール認証(もしくはアプリ認証)を選択
  • 届いた6桁コードを入力(アプリの場合は表示された4桁の数字をアプリ側で入力して承認する)

コードは時間制限があるため、届いたらすぐ入力してください。

STEP3:規約に同意する

規約同意画面

  • 内容を確認する
  • 同意にチェックを入れる
  • 「同意して申請に進む」をクリック
使用規約(クリックで全文表示)

SECURITY ACTION ロゴマーク使用規約(自己宣言事業者)

1.目的
本規約は、独立行政法人情報処理推進機構(以下「IPA」という。)セキュリティセンターが実施する、事業者自らが情報セキュリティ対策に取り組むことを自己宣言する制度「SECURITY ACTION」に参画する事業者が、「SECURITY ACTIONロゴマーク」(以下「ロゴマーク」という。)を使用するに際して適用される事項を定めるものです。

2.ロゴマークの種類
2種類のロゴマークがあり、この2種類の内、いずれのロゴマークを使用できるかは、原則として以下に記載する情報セキュリティ対策への取組み段階に応じて定めます。

一つ星
中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン付録の「情報セキュリティ6か条」に取り組むことを宣言した事業者であることを示すロゴマークです。

二つ星
中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン付録の「5分でできる!情報セキュリティ自社診断」で自社の状況を把握したうえで、情報セキュリティ基本方針を定め、外部に公開したことを宣言した事業者であることを示すロゴマークです。

3.事務局
ロゴマークの運用に係る事務局(以下「事務局」という。)を、IPAセキュリティセンター内におきます。

4.ロゴマークの使用
(1)「SECURITY ACTION」の制度趣旨に賛同し、第2項が定める情報セキュリティ対策の取組み段階のいずれかの取組みを実施している、またはこれに着手する旨を宣言する事業者は、本規約が定めるところに従って、ポスター、パンフレット、名刺、封筒、ウェブサイト等にロゴマークを無償で使用することができます。

(2)ロゴマークの使用は、判読可能な範囲内で単純に拡大・縮小する態様での使用に限ります。縦横の比率を変更しての拡大縮小、規定以外のカラーの使用、回転・変形等、或いは一部分を隠したり他のマーク等と結合したりする等シンボルマークとしての統一性・独立性を損なう恐れのある加工・変更をしないでください。ロゴマークは、「SECURITY ACTION ロゴマーク使用ガイドライン」に従い使用してください。

(3)ロゴマークは、IPAの登録商標です。

5.使用手続等
(1)ロゴマークの使用希望者は、IPAのウェブサイト上で提供するSECURITY ACTION管理システムにより事務局宛に申込むものとします。自己宣言した事業者が二つ星のロゴマークの使用を希望する場合は、策定した情報セキュリティ基本方針を公開した方法及び「5分でできる!情報セキュリティ自社診断」を実施した旨を申告してください。なお、事務局は使用希望者に対して、情報セキュリティ基本方針の公開の事実を確認したり、「5分でできる!情報セキュリティ自社診断」の実施結果の提出を求めたりする場合があります。

(2)事務局が申込み内容を確認して、不備のない申込みとして受理した旨と、使用できるロゴマークの種類とを文書で通知することにより、当該種類のロゴマークを右通知文書において使用開始日として指定された日から使用することができます。

(3)受理した申込み情報のうち、事業者名、法人番号、業種、所在地(都道府県、市区町村、町域)、ロゴマークの種類は、IPAのウェブサイトにおいて公開します。

(4)ロゴマークのダウンロードの方法その他、ロゴマークの使用開始に際して事務局が開示した情報は、本ロゴマークの適正な運用のための重要な情報ですので、他人に開示・漏洩等しないでください。

(5)ロゴマークの使用者が、本規約に違反した場合、又はその強い疑いがあり、「SECURITY ACTION」の制度に対する社会的信頼保持等の観点からの事務局からの是正指示に応じない場合、事務局は、上記(2)によるその使用許可を取り消すことがあります。

(6)申込みを受けた後またはロゴマークの使用を開始した後、取組状況の確認や社会一般への取組内容の紹介等を目的として実地訪問による取材等を実施する場合があります。その場合は、支障のない範囲で協力してください。

(7)申込み事項に変更が生じた場合は、遅滞なく、IPAのウェブサイト上で提供するSECURITY ACTION管理システムにより事務局に連絡してください。

(8)ロゴマークの使用を中止する場合は、遅滞なく、IPAのウェブサイト上で提供するSECURITY ACTION管理システムにより事務局に連絡してください。または「SECURITY ACTIONロゴマーク使用中止申込書」に必要事項を記入し事務局に提出してください。

(9)本項の手続きを経てロゴマークの使用を許可された使用者において情報セキュリティ対策への取組みの状況に変化が生じ、ロゴマークの種類ごとに第2項が定める取組み段階との間に実質的な齟齬が生じた場合、事務局は、使用者からの申し出を受け、または裁量により、ロゴマークの種類の変更等を決定し、書面で通知します。この場合、右決定は、右通知書面において効力発生日として指定された日に効力が発生します。

6.禁止事項
以下の場合にはロゴマークを使用することはできません。

(1)主として、特定の政治、思想、宗教、募金等の活動と結び付けて使用する場合

(2)法令、公序良俗、健全な社会通念に反すると認められるような方法で使用する場合

(3)事業者が提供する特定の商品やサービスの品質・安全性を担保又は証明するような使用若しくは保証すると誤認させるような使用をする場合

(4)不当利益をあげることを目的とするような使用となる場合

(5)使用申込みに際して不実記載または事実の不記載、その他虚偽の申し出等をした場合

(6)「SECURITY ACTION」の制度趣旨に反し、またはIPA或いは他人の正当な法的利益を侵害する言動がある場合

7.反社会的勢力排除に関する誓約
ロゴマーク使用希望者は、反社会的勢力に該当せず、今後においても反社会的勢力との関係を持つ意思がないことを誓約した者に限ります。

8.事故・苦情等の処理
ロゴマークを使用した施策、活動等に関して、またはその過程において、事故・苦情・等が発生した場合は、使用者が自己の責任において対応し解決してください。ロゴマークの使用に起因する自己または他人の損害、損失、第三者との紛争等について、事務局及びIPAは一切関知せず、また一切の責任を負いません。

9.事業者と個人情報の利用目的等
(1)IPAは、取得した事業者情報および個人情報を、ロゴマークの使用申し込みの確認、過去の申請履歴の確認、本規約に定められた条項の履行、利用者の管理、利用者による本規約の履行状況の確認、これらのための連絡に使用します。またSECURITY ACTION制度及びIPAが実施する施策の普及、アンケートやインタビューの依頼のために使用します。

(2)その他IPAが取得した個人情報に関しては、IPAの「個人情報保護について」(https://www.ipa.go.jp/privacy/index.html)を参照してください。

10.規約等の改訂
(1)本規約は、今後必要に応じて、事前の通知なく改訂される場合があります。その場合、改訂後の内容は、それがウェブ上で閲覧可能となった時点から各使用者に有効に適用されるものとします。

(2)ロゴマークは、事業者全般における情報セキュリティ対策の普及・浸透の深化等社会情勢の変化に応じて、将来、合理的な周知期間を置いて変更或いはグレードアップ等する可能性があります。その場合、現行のロゴマークの取扱い等については事務局の指示に従ってください。

以上

STEP4:事業者情報を入力

事業者情報入力
住所入力

画面の項目に沿って入力します。

大半はGビズID情報から自動入力されるので、最新の会社情報と相違が無いか確認してください

相違がある場合は、Gビズマイページから正しい情報に変更する必要があります

郵便番号はハイフンなしで入力してください。

STEP5:宣言内容を選択して送信

内容入力

  • 日本産業分類を参考に業種選択
  • 所属団体有無を選択(商工会・商工会議所等)
  • IPAからの情報送付の有無を選択
  • 取組段階にて「一つ星」を選択
  • 目的を選択(自由に選んで良いです)
  • 「情報セキュリティ6か条に取り組みます」にチェックを入れる
  • 取組開始時期を記入

介護施設を運営している場合は、「介護施設で自己宣言する」にチェックをいれて、介護施設の情報を記入する必要があります。
宣言内容入力

確認画面

「入力内容を確認」をクリックします

なお、情報セキュリティ6か条とはこちらのことです

意外と知らない方が多いです

1 / ?

STEP6:申請する

申請完了

内容に問題がないことを確認して、「この内容で申請する」をクリックしてください。

申請完了画面が表示され、自己宣言IDが即時発行されます

結果画面

  • 表示された自己宣言IDを記録しておきましょう
  • メールも届くため、重要なメールに設定しておきましょう
  • デジタル化・AI導入補助金2026(旧:IT導入補助金)を申請する場合は、支援事業者にも共有しておきましょう

よくあるエラー

原因対応
コード期限切れ再取得する
入力漏れ必須項目を確認する

まとめ

SECURITY ACTIONは、画面に沿って進めればすぐに完了します。

GビズIDがあれば、その場で自己宣言IDまで取得できます。

まずは一つ星から進めてみるのが良いでしょう。セキュリティ体制を更に強化する時に、二つ星に挑戦するのが良いと思います。

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